こんにちは!
今日はお子さんの、歯のお話しです!
お子さんの顎、よ~~~く観察してみてください!
下あごのほうが前に出ている・・・
二ーーー(*^▽^*)!って笑った時に、下の歯が上の歯を隠してしまっている・・・
いわゆる受け口(反対噛合)にはなっていませんか???
残念ながら、何もせずに経過をみていても、受け口は自然に治る可能性は低いです。
そして、ご家族の中に反対噛合の方はいらっしゃいませんか?顔かたちが似るように、反対噛合も遺伝すると言われています。おじいちゃんおばあちゃんの代からの隔世遺伝もあるようです!
歯並びのガタガタの治療は小学生~成人になってからの矯正でも治療可能ですが、
反対噛合は早ければ3歳~身長が伸びている間までに治療するのが良いとされています。
大人になってからの治療は外科処置を伴うような大変な治療になることもあるそうです( ゚Д゚)
なんかしゃくれてる???下あごのほうが出てる???
下の前歯が、上の歯をすっぽり隠すような噛み合わせは、反対噛合です。
早めの治療が必要です!!!そのままにしておいてもなかなか改善はしません。
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まつお