スタッフブログ

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2020年 10月 14日

親知らず抜歯の進め方②

1回目に引き続き今回は抜歯をした方がいいケースと抜歯の流れ、

使用していいる機材を紹介します♪

以下の項目のうち、1点でも当てはまる場合は早めの抜歯をオススメしています

親知らずを抜歯したほうが良いケース

  • 疲れたときに、歯ぐきが腫れてしまう
  • ご飯を食べると、いつも食べ物が挟まってしまう
  • 手前の歯もしくは親知らずが虫歯になってしまった
  • 一度でも痛かったことがある
  • 歯並びが少しずつ悪くなってきている気がする

親知らずを抜歯しなくて良いケース

  • 親知らずがきちんと生えて、上下がしっかり噛み合っている
  • 虫歯になっていない
  • 歯ブラシで汚れを取ることが出来る
  • 顎の骨の中に完全に埋まっている

親知らず抜歯の流れ

安心して抜歯を受けていただくために、医療用空気清浄機・生体モニター・ピエゾサージェーリー・遠心分離機など最新の機材も完備しております。外科処置である以上、術後の偶発症・合併症が稀に起きることはありますが、無理に残しておいてもいつかは厄介な感染症を引き起こす原因となってしまいます。

痛くなる前に一度ご相談ください♪

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