一般的には、インプラント埋入部位の骨が薄いとき、インプラント治療は困難な場合があります。
もしくはインプラント手術をするには骨増生(造成)しないと手術が出来ない、などと言われて手術を断られるケースがあるようです。
当院では、『ショートインプラント』を使用することでインプラント治療が可能です。
ショートインプラントは、どんなものか?メリットやデメリットなどもご紹介いたします!
他院様で、治療を断られてしまった方などもぜひご相談にいらしてください。
あなたに最適のインプラント治療方法が見つかるかもしれません!
ショートインプラントとは?
ショートインプラントとは通常のインプラントより短く、太い形状のインプラントです。

長さ6ミリ〜8ミリの短いインプラントをショートインプラントと言います。
インプラントメーカーの技術革新により、奥歯では長さ6ミリのショートインプラントでも、
高い成功率が期待できるようになりました。
また、2016年に発表された医学論文によると・・・
長さ6ミリのショートインプラントは、骨造成し長さ10ミリ以上のインプラントを使用した場合と同様の結果であった。という報告があります。
短くても、太さがあれば表面積は通常のインプラントと比較しても同じか、それ以上です。
ショートインプラントは、まだ新しいインプラントなので長期的なデータが揃っていないと言う一面もあるのですが、適材適所(奥歯に限るなど)でショートインプラントを使用することで、多くの方にインプラント治療がご提供できるようになっています。
当院では、トラブルもなく皆様に満足していただいております!
どんな時に使うの?

- 審美性が求められない奥歯
- 垂直的な骨量がなく、水平的な骨量がある場合。
- 副鼻腔炎になったことがある方。
- 大規模な骨を作る手術を避けたい方。
- サイナスリフトを避けたい方。
今まで、骨が薄くてインプラントが使用できないと言われていた部位にも
ショートインプラントは安全に使用することができます。
ショートインプラントのメリット・デメリット
ショートインプラントは、太くて短いインプラント!
骨が薄くて一般的な長さのインプラント治療が難しい場合などに使用しています。
メリット、デメリットがありますので見ていきましょう!
メリット
- 上顎洞を触らないので、副鼻腔炎になるリスクがない。
- 下顎管に近いケースに使用すると、神経麻痺が起きるリスクがない。
- 大がかりに骨を造る必要がないので、痛みと腫れを最小限にできる。
デメリット
- 短くて太いインプラントなので、前歯には使用できない。
- まだ長期的なデーターが出揃っていない。
- 短いので、インプラントの本数が増える傾向となる。
ショートインプラントについては症例集もご用意しています。
ぜひご覧ください!
ショートインプラント症例 https://www.kugenumadental.com/cases/2024/09/21299.html