スタッフブログ

当院スタッフによるブログです。

2024年 11月 09日

最短最速のインプラント術式『抜歯即時埋入』とは!!!

こんにちは!

当院長はインプラント治療に非常に情熱を注いており、腫れやお痛みがなるべく少なく、

さらには治療期間も、なるべく短くなるように計画し、インプラント治療をご提案しております。

今までのインプラント治療法

今までの一般的な治療法は、

インプラント治療を行う前には、まず悪い歯を抜いて3ヶ月〜6ヶ月の期間をおいてからインプラントを埋入するのが推奨されてきました。その場合、2回の手術を行わなければならず、治療期間も長期に及日、患者様には大きな負担を強いていました。

患者様に優しいインプラント治療はないものか?

従来の方法は、上記の通り、患者様の通院回数や通院期間も長期にわたることに加え、

手術を2回に分けることから患者様の負担が確実多かったのです。

当院の負担の少ないインプラント治療

そこで!当院が取り入れている術式『抜歯即時埋入』は、治療中の患者様の負担を、確実に少なくする新しいインプラント治療方法として積極的に採用しています。

治療中のストレスや治療回数の軽減など、様々なメリットがあります。

当院のインプラントは経験豊富な院長三浦陽平がすべて執刀しています。

抜歯即時埋入インプラントってどんな治療?

抜歯と同時にインプラントを埋入することにより、患者様のストレスを大幅に軽減できます。

圧倒的な治療期間の短縮と最小限の治療回数でインプラント治療が叶う方法として

ご多忙な経営者の方、海外在住の方や歯科医院が苦手〜でなるべく通院回数を減らしたい。といった患者様にも、インプラント治療を受けていただくことができます。

さてそんな画期的な手術は、どのように行われているのか!ご紹介していきます。

抜歯、インプラント埋入、必要に応じて仮歯の装着までがすべて1DAYで行われる術式です。

従来の方法の比較すると治療期間は圧倒的に短縮します。

メリット

  • 抜歯とインプラント埋入の2回の手術が、1回に減らせるので、患者様の負担が少ない。
  • 抜歯して同時にインプラントを埋入するので、治療期間が通常の半分で終わる。
  • 抜歯と同時に行うので、痛みが少なく腫れることがほとんどない。
  • 傷口の治りが良い。
  • 歯肉を切らないで済むので、見た目の仕上がりが良い。
  • メスを使わないので、縫合する必要がない。

デメリット

  • 通常のインプラント手術と比較して、高度な技術を要する。
  • インプラント治療に慣れた歯科医師でないと、失敗することが多い。
  • インプラントを埋入する為の、しっかりとした骨の量が必要となる。

このように比較すると、メリットの方が多い画期的な術式であることがわかります!

他院様にて非常に長期間にわたる治療を提案された方や、なるべく早く治療を終えたい方など

インプラントのお悩みごとは当院にお任せください!

ご自分に似たケースでイメージ可能!是非、症例集もご覧ください。

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