10代の頃はキレイな歯並びでも、20代になって歯並びがガタガタになってくることがあります。
・親知らず生えてくることで、奥歯が押されて、前歯が動く。
・歯軋り食いしばりで、噛み合わせが深くなって、前歯が動く。
この2つが原因だと言われています。
対処法としては、以下が推奨されています。
・高校生くらいの時期に親知らずを抜歯する。
・歯軋り食いしばりをしないようにストレスを溜め込まない。
しかし困っていない段階で予防するのは難しく、大人になったら歯並びが悪くなっていることに気がつくわけです。
当院では、20代の方の矯正治療では主にマウスピース矯正(インビザライン)をご提案しています。
大事な予定の際にマウスピースの取り外しができるというのは、ワイヤー矯正にはない最高のメリットです。
ただ、マウスピースを1日あたり20時間以上(理想は22時間)使用する必要があるので、面倒だなと思う方には向いていません。
20代の方のマウスピース矯正の治療例
治療前

顎の大きさに対して、歯が大きいことが歯列不正の原因でした。
矯正精密検査の結果、約1年半のマウスピース矯正で十分に歯並びが改善されると診断されました。

(上の画像は、この症例ではなく一般的な治療例のシミュレーションとなります。)
治療後

治療中の痛みと煩わしさもなく、美しい歯並びになりました。
今回のケースの治療費
・装置料⇨880,000円(マウスピース矯正)
・動的期間の調整料⇨99,000円(5,500円×18回)
・保定装置料⇨33,000円
・保定期間の調整料⇨13,200円(3,300円×4回/動的期間が終了してからの2年間、半年に1回継続して来院して頂く予定のため)
総額1,025,200円(税込)